京都舞鶴から昔ながらの手作りの味をお届けします!

by ジャムおばさん

カテゴリ:私の本棚( 9 )

全国津々浦々・・・・・いったいどれほどの人が、
NHK朝の連続テレビ小説を楽しみに見ておられることでしょうか・・・??

何をかくそう・・・・この私も、朝ドラファンの一人で、
BS放送を含めると、1日4回放送されるうち、
少なくても、毎日2回は必ず見ていますし、
『ここぞ!』という回は、4回とも見てしまうという熱の入れようです。003.gif041.gif

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現在、放送されている「花子とアン」も、
毎日、毎回楽しみにして見させていただいています。
そして、ドラマも・・・・いよいよ佳境をむかえる時期に入ってきました。

私も花子と同じように、小さい頃から、
本の大好きな少女であったように思うのですが・・・・、
なぜか・・・・?
どうしてか・・・?
「赤毛のアン」に巡り会わないまま年を重ねてきました。007.gif

明治生まれの花子が、最初は苦手だった英語を習得し、
通訳も翻訳も見事にこなしながら成長していく姿や、
家庭に入ってからは、家事と仕事を両立する先駆的な女性として、
尊敬と敬意の気持ちをこめて、ドラマを見てきた私ですが・・・・・・、
毎回映る・・・・次の映像が気になるようになりました。

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原案 村岡恵理 「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」

「村岡恵理」・・・・・娘さんが、母花子の生涯を書いたものが原案なのだ。
(あとで、実の娘ではなく、養女の子=孫と判明するのですが・・・。)
『読んでみよう!』
ホントに・・・久しぶりに、私の読書欲に火がつけてくれた本でした。

そんなこんなで、先日、書店に行くと
新刊本だけでなく、すでに文庫本が出ているということがわかり、
お手軽さと安価という、2つの利点から、迷うことなく文庫本を買い求めました。

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遅読を自負する私なのですが・・・・・・、
なんとも珍しいこともあるもので、
この「アンのゆりかご」は、一気に読んでしまい、
わずか2日間で読み終えてしまいました。
我ながら・・・・驚きです!!005.gif005.gif

明治~大正~昭和の75年間の生涯が、
史実をもとにして、たいへん丁寧に書かれていました。
翻訳家・児童作家だけでなく、女性運動の先駆的役割を果たした花子の姿を
この本を通して知ることができました。

村岡花子をはじめとするこの時代の女性たちが、
それぞれに、とてつもなく強い意志を持って、
新しい時代に向かって、挑戦し続けてくれたことが、
現代の女性の権利の基盤になっているということも。

「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」を読み終えて、
何か・・・今後の自分に対する元気と勇気をいただいたように思いました。
そして、花子が行きたいと願いつつ訪れることができなかった
「プリンス・エドワード島」に、いつの日か行こうという夢を持たせてもらいました。

この本との出会いに感謝いたします。016.gif016.gif
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by akebonofan | 2014-08-19 16:40 | 私の本棚

「清水寺に関する書」

先日、「清水寺」に行った時に、
総会があった「大講堂」のロビーで、2冊の書籍を買いました。

京都市内へ車で行けば、必ず、どこかの駐車場を利用することになります。
なるべく、安い駐車場をさがすように心がけていますが・・・、
土日だと、料金の上限がない所も多く、
長時間駐車になると・・・、(この日は、6時間半でした。 (^^) )
3000~4000円以上になることも、ザラです。

市営の「清水寺五条坂駐車場」は、休日であっても、
「普通車 1日1回1000円」と大変格安なのですが、
普通車、大型バスともに、59台のみ。
しかも、開門が午前6時30分からなので、
私の到着時間では、満車だろうと想定して、
早くから、ネットで、駐車場探しをしていました。

すると、総会前夜に、協会の理事さんから電話があり、
総会の「特典その3」ということで、
総会会場の敷地内まで、横づけOK、
ご自由にお停めくださいとのことでした。
私としては、ありがたいのを通り越して・・・、恐縮でした。

当日、午前9時に到着でしたが、
案の定、すでに「市営駐車場 普通車=満車」のランプ表示が
出されていました・・。
「総会特典」に、感謝・感謝です!!

そこで、「大講堂」ロビーに並べてあった書籍を買わせていただこうと。
2冊くらい買っても、本来払うべき駐車代金には及ばないのですが・・・。

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最近は、読書タイムもめっきりと減ってしまっているので、
こんな機会は、自分の中で本を買う「よい口実」になるのです。(^^)

単行本の方は、現清水寺貫主 森 清範さんの書。
「人のこころ 観音のこころ」

文庫本の方は、加藤 眞吾さんの書。
「清水寺の謎」
両方とも、読みやすそうな感じだったのが、決め手でした。

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ちなみに、森貫主さまの方は、中表紙に、
直筆のサインが書いてありました。(^^)

たいへんありがたいお買物をさせていただきました。
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by akebonofan | 2013-05-24 04:43 | 私の本棚
最近は、ほんとに情けないほどに・・・・、
「本を読まなくなった?」
「本が読めなくなった?」・・・私です。

秋も深まりをみせて・・・、
「秋の夜長の読書タイム」をとりたいと思いつつ・・・・。
なかなか・・・です。(^^)

今回は、今年5月から7月まで、
「京都府女性のための起業セミナー」に受講していた時、
主任講師の今井俊和氏、おススメの文庫本です。

『つぶれる会社には『わけ』がある」(日本経済新聞出版社)667円

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今井氏が、セミナーで紹介された翌日に、
舞鶴の書店で探しましたが、やはり、なくて・・・、
注文でひいていただくことにしました。

「50分に1社が消えていく」という、この時代にあって、
興味をそそる書籍だなぁー・・・と。

内容は、実話をもとにした小説を読みすすめていくというもので、
大変読みやすく、経営や会計、税務のポイントが理解できます。

 ~定年を待たずに会社を退職した主人公が、50歳を過ぎてから、
  夢見ていた妻と一緒に、イタリアンレストラン開店を準備中。
  高校の同級生から、起業のアドバイスを受けるべく、卒業後
  40年目の同窓会を企画する。
  その中で、同級生9名が順々に、成功例・失敗例を話していく
  というもの。~

大なり小なり・・・、起業を考えておられる方には、
おススメの書籍です。
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by akebonofan | 2012-10-13 05:07 | 私の本棚
「若者の活字離れ」「日本人の活字離れ」・・・と、
言われ始めて、もう、ずいぶん久しいですが・・・・。

私自身も、本を読む機会がぐ~んと減りました・・・。
減ったというよりは・・・、
「読書タイム」を捻出できないというのが、本音です。

そんな、私が最近読んだ本が、この2冊!!

「9割の腰痛は自分で治せる」  坂戸 孝志 著 (中経出版)

「つぶれる会社には『わけ』がある」 林 總   著 
                   (日本経済新聞出版社)

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「9割の腰痛は自分で治せる」は、
書店で偶然、目にとまったものです。

私は、高校生の時に「腰椎分離症」と出会い・・・・、
それ以来、かれこれ40年近く、
「腰痛」と付き合い・・・現在に至ります。 (^^)

外科的治療以外なら・・・、
“自分で治す”というのも、“あり”だと思っています。
なかなか、説得力のある内容でした!!

  ~~腰痛の本当の原因は、「筋肉の緊張」にある。
    それを解消するための「腰痛緩消法」を開発。
    そのポイントは、筋肉を「軟らかく」すること。~~


「つぶれる会社にはわけがある」は、
5月から、受講した「女性起業セミナー」の、
主任講師 今井俊和氏のおススメの著書。
今井氏のセミナー後に、すぐ書店で注文しました!!

読み始めると、小説形式になっていて、大変読みやすい!!

  ~~定年を待たずして、早期退職した主人公が、
    飲食店を起業しようと準備中。
    高校の同級生から起業のアドバイスを受けようと・・・、
    卒業後40年のクラス会を企画し・・・・、
    その成功例と失敗例を交流していくというもの。

    「つぶれる会社と、生き残る会社の違いはいったい何か?」
    会計のテキストには書かれない「生き残る会社の法則」が、
    大変わかりやすく、書いてある。~~

こういう、ノウハウ的なビジネス書もいいけれど・・・・、
やはり、じっくりと文学書を読みたいものですねぇ・・・。
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by akebonofan | 2012-08-18 15:36 | 私の本棚
1月23日。
京丹後市に住む、30数年来の友人夫婦から、
寒中見舞いのハガキが届きました。

読んでびっくり!!
「主人は、このたび小説 『シンマイ』 を
今月末に刊行いたすことになりました。」・・・とある。

さらに、自筆の添え書きで、
「主人は、念願かない大喜び!
妻は、我が家が在庫の山になるのが恐ろしい!
御協力よろしくお願いします。」と結んでありました。(^^)

『エッー!! araちゃんが、小説家デビューってか??』

想定外をはるかに超えた、大想定外の展開でした・・・。
「araちゃん、昔から、マラソンは大好きやったけど、
“ものかき” も好きやったんかいなぁ・・・・・・・?」

早速、近くの書店に予約注文の電話を入れておくと、
数日後、入荷の知らせがあり・・・・・・・・・。
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  「シンマイ」   あら一歩 著  北星社 1890円

   ~走れ! 先生
   「今、できること」をやる、それがポリシー。
   授業もいじめも恋も、ドンと来い。シンマイ教師が、
   教え子との約束を果たすために、宇治川マラソンに挑む。
   宇治の三室戸を舞台にした小説。~

遅読の私が、ナント、たった二日で366ページを読み切りました。
(やれば、できる。読めば、読めるのですね。) (^^)

読みながら、主人公と、araちゃんを重ね合わせ・・・・。

まずは、読みやすい文章であったこと・・・。
くどくなくさりげない自然描写が、
各章の中で、やさしく光っていたこと・・・。
早春からスタートした物語が、
春・夏・秋・冬、そして、春と・・・・、四季をベースに、
シンマイ教師の一年間が織りまぜてあったこと・・・・。
読み終わって、すがすがしかった。

夫婦ともに、早期退職をしたと聞いてから、
何年になるだろうか・・・・・?

自費出版だと聞いた。
本書が生まれるに至った経緯は知らない。

身びいきかも知れないが・・・・・、
十分に『行間を読める』小説であったと、私は感じた。

araちゃんに、「拍手喝采」を贈りたい!!
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by akebonofan | 2012-02-10 05:05 | 私の本棚
先週の1月31日、火曜日夜。
夕食が終って、後片付けをしている時に、
テレビから、『山崎 章郎(やまざき ふみお)』
という名前が聞こえ、思わず見入ってしまいました。

NHK 「クローズアップ現代」(19:00~20:00)
その日のタイトルは、
『こんな最期を迎えたい自宅をホスピスに』というものでした。

私が、山崎章郎氏の著書に出会ったのは、
もう20年も前のことです。
今回、放送を見た後、本棚の奥から取り出してきました。

「病院で死ぬということ」 山崎章郎著 主婦の友社(平成2年発行)
「続 病院で死ぬということ」 山崎章郎著 主婦の友社(平成5年発行)

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当時、たまたま書店で見つけたものでしたが、
タイトル名があまりにも、強烈でインパクトが強かったので、
すぐに、買ったのを覚えています。

~医師である山崎氏が、そのあまりにも多忙な病院の、
 あり方そのものに多くの疑問を感じ、
 (専門家でない私が、こんなことを書いているのは、
  実に、恐れ多いのですが・・・・・。)
 死を間近にひかえた末期ガン患者のさまざまなニーズに
 応えきれない苦悩の中で・・・・・・・。
 たどりついたのは、終末期医療、ホスピスへと・・・・・・・。~

私が、この2冊の本を読み終えて、思ったことは、
『できることなら、病院にはなるべくお世話には、
ならないようにしたいものだ。』と、
『もし、私がガンになったら、必ず告知してほしい。』・・・・と。
後者の要望は、すぐさま家人に伝えておきました。

さて、テレビの中の、山崎氏は65歳になられていました。
その後、14年間勤められたホスピスの病院を辞められ、
2005年には開業して、在宅医に・・・・・。
東京都小平市にある「ケアタウン小平」は、
医療・看護・介護の3つが、力を合わせる総合ケア施設だとか。
そこをベースに、在宅医療に力を注がれていました。
患者や家族の生活支援、人生支援を広く拡げていくために。
そして、これまで1000人以上の看取り経験をされたと・・・・。

4年前になりますが、
在宅で、母の伯母を看取りました。
腰を痛めてはいましたが、病気ではなく老衰で・・・・。
99歳でした。

ボケもなく、とにかく気丈な人でしたが、最後の1年間は、要介護5。
勤めながらの介護は、なかなかなものでしたが・・・・・。
幸いにも(?)母も、私も、
ヘルパーの有資格者であったこと、
また、それを活かせたことが、
せめてもの救いであったと思います。

在宅で・・・というと、
病気であれ、老衰であれ・・・・、
いろんな制約があったり、不便・困難・精神的負担等々、
まだまだハードルは高いかも知れませんが・・・・・、
ここ数年、ふと・・・・・、
ひょっとしたら・・・・・、
今後、増えていくのかも知れないなぁ・・・・・とも感じています。

「在宅で最期を迎える」
自分らしく、我が家で・・・・・。
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by akebonofan | 2012-02-08 05:05 | 私の本棚
1月11日は、18時30分~21時まで、
京都テルサ(らら京都)で開催された
「新企画co-coサロン 起業セミナー&相談会 第8回」に
綾部の友人と一緒に受講してきました。

 [information]
http://www.kyoto-womensc.jp/challenge/kouza/kouza.html

私は、初めての参加で、心ワクワク・・・(^^)。
舞鶴では降り出した雪を背にしながらの出発でしたが、
開始1時間前には、駐車場に着きました。

冷え込む京都の寒い夜にもかかわらず・・・・・・、
定刻には、女性たちが続々と集まり、
予定された座席は、すべて満席になりました。

テーマは、「起業する際に知っておきたい、
ものごととり決めのポイント」

講師は、弁護士・映画評論家の坂和 章平氏。
(女性起業セミナーでは、初の男性講師の登場だとか。)

映画評論家ということもあって、
○起業するについて知っておきたい法律知識
○なぜ起業するの?何を目指すの?・・・・はもちろんのこと、
○映画から学ぶ「起業」と経営
 *『CEO(最高経営責任者)』(2002年 中国)
 *『ソーシャルネットワーク』(2010年 アメリカ)
・・・等々、内容は盛りだくさんで、
もっと、踏み込んだ話も聞きたいなぁ・・と思ったほど。

あっという間の2時間半が終わり、
名刺交換をさせていただいてた時に・・・・、
なんとなんと、ラッキーなことに、
坂和氏の講座でも紹介されていた
最新の著書(2011年12月20日初版発行)を
「これ、あげる!」といった感じで、
ホイッ・・・と、いただいちゃいました!!  (^^)
後日、書店で買おうと思っていた著書だったので、
まさに、これぞ「棚からぼた餅(^^)」でした。  
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『名作映画には「生きるヒント」がいっぱい』
    著書 坂和 章平
    定価 1400円
    発行 ザ・ブック
    発売 河出書房新社

この本は、著者がここ数年の間に観られた
洋画、邦画、中国・韓国映画などから、名作映画「50本」を厳選され、
第1章 勇気ある生き方
第2章 絆を深める
第3章 信念を貫く
第4章 試練に打ち克つ
第5章 愛ある人生を生きる
この5つの章に振り分けられ、
「あらすじ」と「ここに注目」と
「生きるヒント」という形で、端的にまとめられているもの。

「自分の人生に納得したいとき」
「仕事がうまくいかなくてイラつくとき」・・・など、
現代人の関心ごとをテーマ「50」ごとに、
1つの作品を取り上げてありました。

まさに、先行き不透明な現代にあって、
「危機をチャンスに!」かえる、
人生の指針ともなるべき著書。
特に、映画がお好きな方には、イチオシです。

また、ありがたいことに、
遅読の私でも、走って斜め読みができそうなほど、
読みやすい著書でもありました。

16歳の時に、『ある愛の詩』を観て、洋画にはまり。
20歳の時に、『砂の器』を観て、邦画にはまった私・・・・。

私が観た映画、観たいと思いつつまだ観ていない映画もあって・・・、
坂和氏の著書は、「きらめく宝石箱」です!!
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by akebonofan | 2012-01-13 06:48 | 私の本棚

「人生の正体」

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「人生の正体」
なんともすごいタイトル名でありましょうか・・・??
そして、大海原の向こうに輝く太陽は・・・、
やはり、朝陽、あけぼのなのでしょうね・・・・。

私が、この本を読むのは2回目になります。

11月下旬、福知山の「サンプラザ万助」で、
スーパーマーケット NISHIYAMA 代表取締役社長 西山進氏の
講演を拝聴してきました。
京都北部の福知山市に本部のある、スーパーマーケットNISHIYAMAが、
「日本一のスーパー、日本一の寿司コーナー」と言われるほどに、
商業界で注目を浴びている、大本山の西山社長の講演でした。

会場には、『個性派スーパー奮闘記 勝ち残るための人間力の強化!』という
演題が大きく張り出されていましたが・・・・・、
講演の中身は、ノウハウではなく、いわゆる「人生をどう生きるのか?」
「混沌とした今の時代を、あなたはどう生きようとしているのですか?」と、
言った内容であったと思います。

今の世の中をどう見るのか?
今、日本で何が起きているのか?
今、日本で起きている全てのことは、
決して偶然はあり得ない。
ものの見方によって、全ては大きく違ってくる。
何が真実なのか?
そのためには、ものを見極める目を持つことが必須。
そして、今後、何が起こるのか?

(以下、「人生の正体」本文からの抜粋)
 
人生とは「時間」だ。
 私は、物事がうまくいかないのは、
 人生を知らずに人生を生きていることにあると思っている。
 「人生とは生まれてから死ぬまでの時間と、
 それが持つ可能性だ」。
 シンプルな考え方だが、
 この簡単なことを自覚しているのといないのとでは
 生き方に大きな違いが出てくるはずだ。


       『人生の正体』 西山 進 著 
                   商業界  定価1,429円

超多忙の日々を送っておられる西山社長は今でも、
月に20冊以上の本を読んでおられるということに驚きました。
「遅読」の私には、なかなか真似はできそうにはありませんが・・・・(^^)。
遅読でもいいから、いろんな書籍を読んでいきたいと思いました。

この世の中、不公平なことや不平等なことがあまりにも多いけれど・・・、
世界中の万人に唯一平等なことは、
①「どんな人にも、一日は24時間である」こと。
②「人は遅かれ早かれ、いつか必ず死ぬ」ということ。

西山社長の講演を聞いた翌日に、
自宅にあった「人生の正体」をもう一度読み返しました。

人生は時間の使い方によって大きく変わる。
睡眠や仕事等・・・・を差し引いて残る
「あと6時間」の時間の使い方をどう改善し、どう工夫するか?
自分の人生の時間管理を、真剣に考えようと心に決めた講演でした。

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ちなみに、この写真は、
「標高5000mの妖精 メコノプシス・ホリデュラ」と
呼ばれる青い花です。
カメラが趣味の西山社長が、十数年前にチョモランマ(エベレスト)登山された時に
撮影されたものです。
知り合いである夫がいただいたもので、自宅に飾ってあります。
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by akebonofan | 2011-12-15 16:14 | 私の本棚
現在、読んでいる小説。
いや、少しずつ読んでいると言ったほうが正確かも知れませんね・・・。
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山本兼一作 『利休にたずねよ』は、
2009年に「第140回直木賞」を受賞した時から、
読もうと決めていた小説でした。

『利休にたずねよ』という題名からして・・・興味津津。
おこがましくも、私でさえ、
利休にたずねてみたいと思うことがいくつかあります。
それは、私にとって、茶の湯の大先達の利休だからということもあり・・・、
また、歴史上の謎と言われる、晩年の利休の生き様と死に様への疑問もあって・・・。

そんなこんなの思いを抱きつつ、心ワクワクしながら、
新刊書ではなく、あえてコンパクトな文庫本を
この秋、買い求めました。

~死を賜る 利休~から始まる本書は、
私の期待を裏切ることなく、見事なまでの時間構成と手法で
私を400数十年前に引きずり込んでくれています。

「遅読」いや「遅々読」の私にとって、
この小説は、24の小章から構成されていて、
ひと区切りずつ読める大変ありがたい書物でした。

今宵も秋の夜長に、ゆっくりとゆっくりと・・・、
読み進もうと思っています。
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by akebonofan | 2011-11-10 06:00 | 私の本棚