京都舞鶴から昔ながらの手作りの味をお届けします!

by ジャムおばさん

カテゴリ:シネマめぐり( 5 )

「利休にたずねよ」

「利休にたずねよ」の映画化を耳にしてからというもの・・・・
ひたすら、待ち続けていました。

全国公開は、昨年の12月15日でしたが・・・・・・、
ここ、舞鶴の地での上映は、2月15日。
先日、ようやく、観に行ってきました。061.gif

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東舞鶴駅から、ほど近い大門三条にある「舞鶴 八千代会館」。
最近、会館の横には、専用の無料駐車場が併設され、
たいへんありがたい限りです。(^^)

この日は、「レディースデー(1000円)」ということもあって、
午前10時過ぎくらいから、女性が次々と集まりだしました。

次々・・・といっても、座席数250席ほどの館内に着席した数は、30名ほど・・・・。008.gif
それでも、他の日に比べたら、きっと多いほうなのでしょうねぇー。

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2009年第140回直木賞作家の山本兼一氏の「利休にたずねよ」。
原作本を読んだのが・・・・3年前。
まさか、映画化されるとは思いませんでした。

そして・・・・・まさかまさか、この映画を観に行く直前に、
山本兼一氏の訃報を知ることになろうとは・・・・。
享年57歳(2014年2月13日) 肺線がん。
わずか、5ヶ月の闘病生活だったとか・・・・・・・・・。

さて…・映画の方は、
利休切腹の朝から始まり・・・・・・・、
いくつかの回想シーンが映し出されていくというもの。

そして、次々に映し出される京都の寺社の四季の美しさが、
映画を盛り立てていました。

利休の美の奥にあるものを、
利休の若き日の恋・・・・・という思いもよらぬ視点で書かれた作品。
私は、十分楽しませて観させていただきました。

この原作を送り出された、故山本兼一氏に感謝するとともに、
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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by akebonofan | 2014-02-25 06:42 | シネマめぐり

映画ざんまい!!

久しぶりに「映画ざんまい」の週末となりました!!060.gif061.gif060.gif

1月18日の土曜日は、綾部市に高台にある
京都府中丹文化会館の「中丹・映画大好き劇場」に行ってきました。

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『奇跡のリンゴ』です!!
青森県のリンゴ農家の話で、
実話をもとにして作られた映画です。

観たいと思いつつ・・・・・みのがしていましたが、
たまたま知人から、チケットを1枚いただいたので観てきました。016.gif

12月19日の日曜日は、降りしきる雪の中を、
一路、家人と二人で、早朝から、京都市内へ!!

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午前11時過ぎに着いた場所は・・・・・、
「TOHOシネマズ二条」です。001.gif

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最近の映画館はたいへん充実していて、
1つの施設の中で、たくさんの映画が上映されていることや、
いろんな特典が利用できて安価で観られるのも、うれしいことです。

今回は、「夫婦50歳以上」の割引で、二人で2000円。
一人1000円で、観させていただきました。(^^)

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まず、1本目は・・・・、
『大脱出」』!
アクション大好きな家人の今回のおススメ!!

通常なら主役級の二大スターの共演
シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガ―です。

まさかこの二人が映画で共演するとは・・・・??
その意外性が話題になっていることの一つでもあるのでしょう。

実は・・・・1本目は、家人は『大脱出』を、
私は、『利休にたずねよ』を観る予定だったのですが、
休日の上映時間の変更のため、
残念ながら・・・二人で『大脱出』を観ることになってしまいました・・・・。007.gif

しかしながら、十分に見ごたえのある「大脱出」で、大満足でした!!

さて、昼食から合流した26歳の息子を交えての2本目は・・・・、
『永遠の0』です。

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この冬の、超話題作の映画です。
全体的にとてもテンポのいい映画で、
144分(2時間24分)があっという間に過ぎていった映画でもありました。

こちらも、十二分に見ごたえのある映画でした。
素敵な映画ざんまいの1日になりました。061.gif
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by akebonofan | 2014-01-20 10:24 | シネマめぐり

「あなたへ」

1月27日、日曜日。
事前に電話予約しておいた、
映画『あなたへ』を観に、
綾部にある中丹文化会館へ行ってきました。

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その日の朝は、20cm近い積雪だったので、
綾部まで行けるだろうか・・・・?
キャンセルしようか・・・・・・?と、
午前中悩んでいたのに、
綾部に着くと、空は快晴。
雪はどこにあるの・・・?状態だったので、
逆に私がびっくりしました。(^^)

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 ~80歳を超えた高倉健が、「寡黙さ」の魅力を
  最大限に発散させながら、富山から長崎までの
  1200kmの旅に出発。
  故郷の海への散骨を願う、亡き妻からの「一枚
  のハガキ」から始まる旅の中でのさまざまな出
  会いから見えてくるものとは・・・?
  そして、散骨を終える中で明らかにされる妻の
  想いとは・・・・? ~

主演 高倉 健の魅力なのか?
老人問題を扱った作品ゆえか?
この日の観客は、いつになく多かったように思います。

また、年齢層も結構高かったように思いました。

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「中丹文化会館友の会」に入会して、3年。
1年間1000円の会費を納めるだけで、
見逃してしまった映画や落語、コンサート等々が、
少しだけど、会員割引で観賞できるというもの。

今回の映画は、私1人で観賞したけれど、
1人3枚までのチケット予約というのも、嬉しいかな。(^^)

今年も、せいぜい活用させていただこうと思っています。
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by akebonofan | 2013-01-30 05:07 | シネマめぐり
『映画は、やはり映画館で観るのが最高です!!』

先日の1月6日、日曜日。
「007 スカイフォール」を観てきました。

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「007シリーズ生誕50周年記念・シリーズ第23作」
50年目の6代目ジェームス・ボンドは、ダニエル・クレイグ。

いつ観ても、何度観ても、ボンドは、カッコよすぎます!!
初代ショーン・コネリーは、言うまでもないけれど、
6代目ダニエル・クレイグも、
とても素敵でカッコよかった!!

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あらためて、「007」は、
50年間も続いていたのだなぁ・・・と思いつつ、
今回の作品に、描かれた世代交代を観ていて、
これからも「007」は、
ずうっーと続いていくんだなぁーと確信しました!!(^^)

それにしても、地方映画館「舞鶴八千代館」の、
観客の少ないこと、少ないこと・・・・。
(最近は、京都か三田に行くことが多いので、久しぶりでした。) 

昨年12月のロードショー公開だから、
すでに旬が過ぎた映画なのかもしれませんが・・・・、
この日も、あの「007」の観客数が、
私たちと同世代くらいの夫婦連れが5~6組と、
あと数名の人で、15名くらいの観客でした、。
まさに・・・・驚きです。

そして、次に驚いたのは、
「007」の上映時間が、1日2回のみということ。
①16:20~ ②19:00~ でした。
きっと、作品数を増やして、
観客動員を少しでも増やそうという映画館側の、
涙ぐましい努力なのでしょうねぇー。

我が家にも昨年夏に、大奮発をして買った、
大型テレビ(52型)がリビングに鎮座しているけれど、
観たい映画は、
やっぱり、映画館に足を運んで、
お金を出して、
(ちなみに、家人はシニア割引OKで~す) (^^)
大スクリーンの前で観なくっちゃーねぇーと、
今更ながらに思ったこの日でした。

『映画館で観る映画は、最高!!』
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by akebonofan | 2013-01-09 12:20 | シネマめぐり
3年前から、綾部にある京都府中丹文化会館の、
「友の会 会員」になりました。

映画大好きの私にとっては、
見逃した秀作映画を上映してくれる、ありがたい存在です。
しかも、会員割引があり、少しお安く鑑賞できます。

今までに、「ゼロの焦点」 「沈まぬ太陽」
「阪急電車」 「一枚のハガキ」などを鑑賞。

昨日の日曜日は、雪の降る中、
「最後の忠臣蔵」を観に、
忠臣蔵ファンの家人と一緒に出かけました。
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「最後の忠臣蔵」
『最後…』って、どういう意味なのかなぁ・・・・・?
いつもなら、ある程度の事前準備をして、
着席するのだけれど・・・・・・。(^^)

人形浄瑠璃の場面から始まったが・・・・・・。
なぜ、近松門左衛門の「曽根崎心中」なのか?・・・と、
「忠臣蔵」と「曽根崎心中」との接点に、
多少の疑問を抱きつつ・・・・も、
物悲しい三味線の音色と映像の美しさに、
いつしか、引き込まれていました・・・・・。

討ち入り、切腹から、16年を経た後を舞台に、
四十七士のたった一人の生き残り、
寺坂吉右衛門(大石内蔵助から証人として生かされた)と、
討ち入り前夜に、内蔵助から「秘密の使命」を受け、
逐電(とんずら)したとされた、瀬尾孫左衛門が織りなす物語!!

(実は、この寺坂吉右衛門が四十六人の遺族を捜して、
 歩いたとされる道が、ここ舞鶴の同じ地域にあります。
 家人は、数年前に、その「歩こう会」に参加した一人です。)

「最後の忠臣蔵」を、10回以上も観たという、
家人の長年の知人から、
『ラスト数十分は、「タオル」なくしては観られない。』と、
繰り返し聞かされていましたが・・・・・・・。

その言葉に嘘はなく、
顎にまで、いく筋もの涙が流れ出す始末・・・・・。
これほど、感涙した映画は、本当に久しぶりでした。

私は、映画評論家ではない。

ただ映画大好き人間の一人として、
素直に「良い映画を観させてもらった。」・・・と。

どんなに、大型テレビが普及しても、
やはり、私は映画館に足を運び、
大型スクリーンの前でくぎづけになることを望みます。
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by akebonofan | 2012-01-30 10:21 | シネマめぐり