京都舞鶴から昔ながらの手作りの味をお届けします!

by ジャムおばさん

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メレンゲ微妙?

お菓子作りを作り始めて・・・・・この9月で2年が経過しようとしています。
お菓子といっても、私が作るのは、「お米のシフォンケーキ」のみです。
まだまだ・・・・・未熟者のただいま修行中の身です。

2012年の9月3日。
50代後半になって、生まれて初めての「シフォンケーキ」を焼いてから、
この2年間で約1500台近くの数のシフォンケーキを焼いてきました。

春も夏も秋も冬も、一年中ほぼ平均して焼き続けているシフォンケーキですが、
2年とも、真夏のシフォンケーキ作りには、ホントに悩まされています。

先週水曜日に焼いたシフォンケーキは、膨らみ具合がイマイチでした・・・・。

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話には聞いていましたが・・・・、
気温や湿度によっても、
厨房内の室温や材料の温度にいたるまで・・・・、
その微妙な違いが、微妙な変化となって、ケーキにあらわれてきます。

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今日のメレンゲの状態は・・・・まずまず!!
『うまく、焼きあがりますように!!』・・・と心の中でつぶやきます。

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卵黄と米粉を混ぜたボールにメレンゲを混ぜ合わせて、
最後の仕上げをしたところです。
こちらも、今日の混ざり具合は・・・・・まずまずでした。
今日午後4時過ぎ、厨房の室温は、24℃、湿度は、63℃。

焼くたびにいろいろな顔を見せる「シフォンケーキ」。
私の挑戦は、これからもまだまだ……続きそうです。
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by akebonofan | 2014-08-28 23:31 | あけぼのフェニックス | Trackback | Comments(0)

タカサゴユリ

毎年、8月中旬頃になると、あちらこちらで見かける花です。
空き地や荒れ地、道路沿いの山肌などなど・・・・・、
その中でも、圧巻なのは・・・・高速道路の沿線にびっしりと咲いている風景です。
『なんで・・・・こんな場所に群生するように咲いているんだろう??』・・・・と、
不思議で不思議で・・・・数年前からたいへん気になっていました。

その花が、我が家の庭にも、いつのまにか1本・・・2本・・・・という具合に咲き始め、
今年は、10本ほどにも増えました。

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「ユリ」の花であるということだけは、わかっていましたが・・・・・・、
我が庭の管理者としては、植えた記憶もなくて、
全くの・・・・・・・・???でした。

ようやく・・・・名前が判明しました。
「タカサゴユリ」というようです。
台湾原産の帰化植物で、
台湾を意味する「タカサング」から、この名前がつけられたとか・・・。
「タカサゴ=高砂」だから・・・・何かおめでたい由来があるのかと思っていましたが、
そうではなかったようです。

「テッポウユリ」によく似ていますが、
この「タカサゴユリ」の方が、花も葉もすっきりとした細身タイプで、
より清楚な印象を与えてくれます。

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「タカサゴユリ」は、定住が嫌いな植物だそうで、
その場に何年か生えつづけると、新天地を求めて・・・・・、
種となってどこかへ飛んでいくという植物だそうです。

   ~見た目は控えめ。
     だけど、存在感はじゅうぶん。
     そして、自由奔放さを持っている。
         そんな・・・・・・女性のようです。~

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なかなかおもしろい生態を持っている花だとわかり、
この清楚な「タカサゴユリ」を眺めながら、感心しきりの私でした。
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by akebonofan | 2014-08-27 11:14 | つれづれなるままに | Trackback | Comments(0)
昨日、8月24日は、京都テルサの「らら京都 ほっこりマーケット」に出店してきました。

午前10時のオープンとともに、1階大ホールのフリーマーケットと、
2階で行われている「ほっこりマーケット」にそれぞれお客様が押し寄せて来られます。

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雑貨や衣服ブースの方は、出店者の顔ぶれも入れ替わりがあるようですが、
食品ブースの方は、ここ数年ほぼ同じ顔ぶれで、
挨拶に加えて、先日来の大雨の被害状況をたずね合ったりする場面が、
あちらこちらで見受けられました。

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階段の踊り場や通路スペースを利用して、
昨日は、総勢33店舗のブースがひしめき合っていました。

「ほっこりマーケット」の利点は、
まず、屋内なので天候を気にしなくてよいということ、
テントを用意する必要もないし、
テーブル・椅子は貸していただけるというのもありがたいです。
さらに、エアコン完備なので、特に私のような食品関係はありがたいな・・・・・・と。

さらにさらに・・・私が出店している京都市内でのイベントの中では、
一番安価な出店料(1000円)ということも、非常にありがたい限りです。040.gif

こちらは・・・・亀岡の「ガレリア朝市グループ」が作られた
「夏野菜カレー」です!!

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このボリュームといろどりの良さで・・・100円です。
安くて・・・美味しくて・・・・できたてで・・・・言うことなし!!
私も買わせていただいて、この日のランチにしました。006.gif

さて・・・・・、久しぶりにブース紹介をいたしましょう!!

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昨日、初出店されていた「Pada Azul H.M」の、車 郁代さんです。
私は全然気がついていなかったのですが、ブース前で立ち止まられて、
『昨年・・・・、おはぎをくださった松嶋さんですよね。』・・・・・と声をかけていただきました。

「女性のための起業セミナー第14期生」の方で、
受講カリキュラム「先輩からのエール」という講座で、
後輩の14期生に向けて、私が30分ほど話をするという機会があったのです。
その時、お昼の差し入れにと、「おはぎ」を持って行ったのでした。

その後も、Facebookで、「いいね!」をしていただいていた方でした。

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韓国の麻布や絹布を使った手芸品。
ギリシャやベルギー製の陶ビーズを使ったアクセサリー。
ハンドメイドシルバーを使ったアクセサリーなど・・・・。

こちらは、陶ビーズと組み紐のブレスレットたち・・・・。
まだ、作品が少ないんですとおっしゃっていましたが、
これから、どんどん素敵なアクセサリーを作っていかれることでしょう。 

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車さんとの再会と今後の活躍を祈念して、写真を撮っていただきました!!

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これは、昨日買わせていただいた、
車さん手づくりの「陶ビーズのイヤリング」です。

夏なので、涼しげな水色のイヤリングにしました!!
『どう・・・?? 似合っているかなぁー。』016.gif
(スマホの「自分撮り」機能で初めて撮りました。)
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by akebonofan | 2014-08-25 15:20 | 手づくり市&イベント | Trackback | Comments(0)
8月23日、土曜日。
今朝は・・・・・久しぶりに夏を感じさせる朝の始まりでした。
夜明けとともにあちらからもこちらからも聞こえてくる蝉の声。
よく飽きもしないで鳴き続けるものだと感心していますが、
ここ数日・・・そのボリュームが、ずいぶん小さくなったように感じています。

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昨日、道路沿いで「ススキ」を見つけました!!
季節は、確実に秋に向かってすすんでいるのだと感じます。


数日前から、自宅横の草むらに「夏水仙」が咲き始めました!!
ヒガンバナによく似た・・・・でも、ピンク色だし・・・・と思っていた花です。

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ヒガンバナ科の花で、「夏水仙」というそうです。
中国からの帰化植物で、俗名「裸百合」とも呼ばれるとか・・・・。

英名では、「リザレクションリリー(復活のユリ)」
また・・・・、ギリシャ神話の海の女神リコリスから転じて、
「リコリス」と呼ばれることもあるそうです。

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ちなみに、花言葉は、「深い思いやり」
 「あなたのために何でもします」 「快い楽しさ」・・・・・など。

決して長い間咲いている花ではなくて、
せいぜい・・・・一週間程度でしょうか??
先日のように、大雨が降ると、花はわずか数日でダメになってしまいます。


『草むらに咲いた花や草木を見て、心を和ませる。』
そんな・・・・ごくごく普通のありふれた日常が、
一瞬のうちに切り裂かれ、打ち砕かれていくような
数日来の全国各地の土砂災害・家屋崩壊・道路冠水・住宅浸水、
そして・・・・数多くの犠牲者の数。

激しい雷鳴と大雨を気にしながらも、寝床について、
数時間後の未明の大惨事。
誰もが予想できなかった事が、起こるのです。

今回の広島の土砂災害も、決して特異な災害ではなく、
あのような災害はどこでも起こり得ることなのではないかと思います。

10年前の由良川大洪水の教訓をもとに作られた
「舞鶴市ハザードマップ」を見ると、
私の家と真後ろにある実家の裏山は、色区分けすると「赤地域」です。
それは、「赤=土砂災害危険区域」を示すということです。
そして、その赤色は、私の家の裏山だけでなく、
この地域全部の山が赤色だということ。

私の地域と、広島の地形や土質の多少の違いはあると思われますが、
多分大方は・・・・変わらないことと思います。

最近の天変地異のような自然災害がこれほど立て続けに続くと、
常に我が事に置き換えて、シュミレーションをしておくかということが
大切なのでは・・・・・と感じています。
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by akebonofan | 2014-08-23 11:58 | つれづれなるままに | Trackback | Comments(0)
全国津々浦々・・・・・いったいどれほどの人が、
NHK朝の連続テレビ小説を楽しみに見ておられることでしょうか・・・??

何をかくそう・・・・この私も、朝ドラファンの一人で、
BS放送を含めると、1日4回放送されるうち、
少なくても、毎日2回は必ず見ていますし、
『ここぞ!』という回は、4回とも見てしまうという熱の入れようです。003.gif041.gif

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現在、放送されている「花子とアン」も、
毎日、毎回楽しみにして見させていただいています。
そして、ドラマも・・・・いよいよ佳境をむかえる時期に入ってきました。

私も花子と同じように、小さい頃から、
本の大好きな少女であったように思うのですが・・・・、
なぜか・・・・?
どうしてか・・・?
「赤毛のアン」に巡り会わないまま年を重ねてきました。007.gif

明治生まれの花子が、最初は苦手だった英語を習得し、
通訳も翻訳も見事にこなしながら成長していく姿や、
家庭に入ってからは、家事と仕事を両立する先駆的な女性として、
尊敬と敬意の気持ちをこめて、ドラマを見てきた私ですが・・・・・・、
毎回映る・・・・次の映像が気になるようになりました。

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原案 村岡恵理 「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」

「村岡恵理」・・・・・娘さんが、母花子の生涯を書いたものが原案なのだ。
(あとで、実の娘ではなく、養女の子=孫と判明するのですが・・・。)
『読んでみよう!』
ホントに・・・久しぶりに、私の読書欲に火がつけてくれた本でした。

そんなこんなで、先日、書店に行くと
新刊本だけでなく、すでに文庫本が出ているということがわかり、
お手軽さと安価という、2つの利点から、迷うことなく文庫本を買い求めました。

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遅読を自負する私なのですが・・・・・・、
なんとも珍しいこともあるもので、
この「アンのゆりかご」は、一気に読んでしまい、
わずか2日間で読み終えてしまいました。
我ながら・・・・驚きです!!005.gif005.gif

明治~大正~昭和の75年間の生涯が、
史実をもとにして、たいへん丁寧に書かれていました。
翻訳家・児童作家だけでなく、女性運動の先駆的役割を果たした花子の姿を
この本を通して知ることができました。

村岡花子をはじめとするこの時代の女性たちが、
それぞれに、とてつもなく強い意志を持って、
新しい時代に向かって、挑戦し続けてくれたことが、
現代の女性の権利の基盤になっているということも。

「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」を読み終えて、
何か・・・今後の自分に対する元気と勇気をいただいたように思いました。
そして、花子が行きたいと願いつつ訪れることができなかった
「プリンス・エドワード島」に、いつの日か行こうという夢を持たせてもらいました。

この本との出会いに感謝いたします。016.gif016.gif
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by akebonofan | 2014-08-19 16:40 | 私の本棚 | Trackback | Comments(0)
8月15日から降り始めた雨は、
16日になっても、ひたすら降り続き・・・・・・・、
16日夜からは、雷も加わって一晩中、激しい雷鳴と大雨が朝まで続きました。

家の真上であんなに激しく・・一晩中鳴り響く雷鳴を聞いたのは、
生まれてこのかた・・・初めてだったようにも思いました。

ここ数日来・・・・「記録的短時間大雨」という
聞きなれない言葉がニュースで流れ、
スマホへは、夜中ひっきりなしに、「緊急災害速報」が、
舞鶴市からだけでなく、福知山市、綾部市からも入ってきました。

真夜中に鳴り響く緊急音とメールは、
ありがたい情報とは思いつつ、不安な気持ちを募らせていくものです。
「命を守る行動」と言われても、
ただただ・・・・じっとしているしか方法はありません。

激しい雷鳴の音に、ゆっくり寝ることもできず、
午前3時頃からは、ひたすら朝を待つことにしました。

家人は、先週8月9日(土)の「台風11号」に引き続き、
2週連続土曜日の福知山スポーツジムへの泊まり込みとなりました。
先週は、台風接近が早くから予想されたので、
バスタオルや肌布団、着替えを用意しての泊まり込みでしたが、
今回は、「停滞する前線による大雨」で、
これほどの雨量になるとは、想像していなかったので、
着の身着のままの泊まり込みでした。

昨年9月、そして・・・10年前の二度の台風による水害で、
二度とも、床上浸水している福知山のスポーツジムです。
16日夜の段階で、見回りの消防署の方から、
「今回も、床上浸水の可能性は大です!!」と言われていました。

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これは、昨日8月17日(日)午前5時過ぎ、
明るくなるのを待って由良川の水位を見に行きました。

自宅から、5分ほどの国道175号線は、すでに冠水していました。
こちらは、福知山市大江町方面です。
この時点で、こちらが冠水しているということは・・・・・、
舞鶴方面の国道175号も、冠水時間は近いということです。

案の定・・・・・午前7時過ぎには、福知山・舞鶴方面ともに冠水。
舞鶴の自宅や加工場への水害はないものの、
しばらくは・・・・・、「陸の孤島」の始まりとなります。

この由良川の水位を見た時には、
3度目のジム浸水を、覚悟した私でしたが・・・・・・、
今回は、幸いにも、あと5cmの時点で水が止まり、
水害は免れました。

しかし、今回は、福知山の中心部がひどいことに・・・・・・。

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昔から、「暴れ川」の代名詞を持つ、一級河川由良川。
10年前の大水害の教訓の下に始まった治水工事、
綾部~福知山~舞鶴の由良川流域に延々とつくられている堤防ですが、
工事完了を待たずしての、またしてもの大水害です。

10年間に3度の大水害は、もう・・・・コリゴリですが、
いつ、4度目が来るとも限りません。
自然の猛威には、なすすべもなく無力な人間ですが、
せめて、4度目がないことを祈りつつ、
知恵を出さなくてはと思っています。

17日夜、由良川の水位はずいぶん下がりましたが、
国道の冠水状態は、まだ解除されず、
家人は、2日目も帰宅はできませんでした。
通常30分ほどの通勤距離なのですが・・・・・・・・・・・。
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by akebonofan | 2014-08-18 10:39 | つれづれなるままに | Trackback | Comments(2)

終戦記念日に想う

今日、8月15日は、「69回目の終戦記念日」です。

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昨日は、早朝から両親とともに、
自宅近くにある共同墓地へ墓参りに行ってきました。

傾斜が30~40度近くもある、この坂道は墓参りへの高いハードルとなっています。
私の地域でも、ここ数年・・・共同墓地の移転の話が進んでいます。
高齢社会に突入した今となっては、
「春のお彼岸」「お盆」「秋のお彼岸」・・・・と、
最低でも年3回の坂道の上り下りはキツイものです。

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しかしながら・・・・・82才の父と79才の母は、
もくもくとこの急斜面を上って行きます。
後から上って行く私の方が、心臓はバクバク、口はゼイゼイと言っているのです。

そんな両親の凛とした後ろ姿を見ながら・・・・、
『これが、長年「墓守り」をしてきたということかも知れないな。』・・・と、感じました。

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生まれてこの方・・・・・・物心がつくようになってからの50数年間、
毎年毎年お参りしてきた実家のお墓です。

子どもの頃は、この共同墓地の中で一番背が高い石塔が、
子ども心に大変な自慢であり、誇らしく感じられたものでした。

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しかし、だんだん成長して事情がわかるようになってくると、
この石塔の高さは、「受けた代償の大きさ・高さ」なのだと知りました。

『故陸軍歩兵曹長 勲七等 功六級 ・・・・・』と刻まれています。
父は、婿養子なので、この墓の主は、母の父、私の母方の祖父になります。

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母の父親の戦死は、日清戦争でのことでした。
陸軍に出征して、1年半後・・・・行年 30才の戦死であったと・・・・。
当時、母はわずか3才、弟(叔父)はわずか1才だったそうです。

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今にして思えば・・・・・・この祖父の戦死が、
母の人生を大きく左右したようにも思えてなりません。

母は、3才で父親を戦争で亡くし、
翌年、4才で今度は母親を亡くすという不幸が続き・・・・、
さらに、6才の時には、
幼い姉弟を、親代わりで育ててくれていた祖母をも亡くしてしまうのです。
幼少期のわずか4年間で、一番近しい身内を3人も亡くすという経験をしたのです。

幼い頃から、「家を守る」「墓を守る」という立場に立たされた母。
どれほどの重荷の中で、青春時代を過ごしたのか・・・?
どう生きぬいてきたのか・・・・・・・想像するにあまりあります。
二十歳で婿養子の父と結婚し、
それ以後は、2人で家を盛り立て守り続けてきたのだと思いますが・・・・・・。

私は、幼い頃から何の不自由もなく過ごし、
好きなスポーツに打ち込み、その後の進路も自分で選択し、
良き伴侶に出会い、二人の子どもにも恵まれて、現在に至っています。

老いてきた両親の昨日の後ろ姿を思い出しつつ・・・・・、
戦争のない時代に生まれ、生きてきたことに感謝しなければと思います。

・・・・と同時に、日本政府が集団的自衛権の行使容認に踏み出した今、
「二度と戦禍を繰り返すことがあってはならない!!」と、
強く強く・・・・・心に想う「終戦記念日」です。
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by akebonofan | 2014-08-15 12:54 | つれづれなるままに | Trackback | Comments(0)

がんばらない運動

8月から、「がんばらない運動」を始めました!!
「がんばらない」という名のとおり、
身体がじわっと温かくなってくることはあっても、
汗をかくということは、ほとんどありません。
まさに、「がんばらない運動」なのです。

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レッスン日は、毎週火曜日夜 午後8時~9時までの1時間です。
8月12日は、2回目のレッスンでした。

自宅から車で、30分ほどかけて東舞鶴まで行きます。
公認トレーナーの自宅がレッスン場ということもあって、
多くても5名までの少人数スタイルがいいかなと。
その人の身体の課題が見つかると、
すぐに、マンツーマンで教えていただけるし、
その人の身体のクセに対処する運動の仕方や
ポイントをアドバイスしてしてもらえるというのもありがたい限りです。

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「がんばらない運動」というのは、
長年の習性で知らず知らずの間に、
無意識についてしまった身体のクセを、自分で修正して、
「Good Condition(グッド コンディション)」な状態に戻してやるというものです。

    ~「Good Condition」な状態~
     1.筋肉に弾力がある
     2.姿勢が美しい
     3.呼吸が正しく行えている
     4.正常な体温
     5.正常なリンパ還流
     6.足裏がきれい
     7.肌(皮膚)がきれい
     8.正しい立振舞い(所作)
     9.正しい歩行
    10.安定した心理(脳)状態

私の身体・・・・・いたって健康体のようではありますが、
若い頃やっていたスポーツで、肩を痛め、腰を痛めているということに加えて、
近年は、標準体からみるとずいぶんウエイトオーバーであることなど・・・・・。002.gif
知らず知らずに身体にかかっている負担の大きさは、見てとれます。

「運動する」というと、ついつい気合が入るタイプの人間で、
久しぶりに「運動する」と、「自分の往年の姿」がよみがえってしまい、
ついつい無理をしてしまうというのが・・・・オチです。

肩・腰・足・・・・へと、
『これくらいの運動でいいの??』・・・・というくらいの感じで、
自分の身体の各部位を、元の状態(フラット)に戻していきます。

たとえば、肩であれば、腕を軽く揺らします。
振り子を少し「揺らす」くらいの動きで、
決して、「振る」動きでなくていいのです。
「揺らして~肘を少しクルクル回す」だけなのですが・・・・・、
たったそれだけの「がんばらない運動」を、
3~4回繰り返すだけで、肩が本来の状態に戻るのです。
なんとも不思議・・・・そして驚きです。005.gif005.gif

先日のレッスンの時にトレーナーの先生に、
『松嶋さんの肩は、両方の肩の高さが3cmくらい違うのよ。
左肩が3cmくらい高い位置になっていますね。』と言われました。
なるほど・・・・・左は脱臼をしている方の肩です。

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まだ、始めたばかりなので、「がんばらない運動」の全容はわかりませんが、
今のところ、足のケアが気に入っています。
(こちらは、南 賀子トレーナー 足のケアの真っ最中。)

人間の骨は全部で、206個。
その中で、足の骨は、54個もあるそうです。
私の重い全体重を、2本の足の骨たちが支えてくれているのです。

小さな骨が密集して、構成されている足を、
足指~足甲~足裏~足首・・・・へと、
1本ずつ、ていねいにケアしていきます。
このケアをすると、足がホコホコと温まっていくのがわかります。

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さて、トレーナーの、南 賀子さん。
会うたびに、次々と持っている資格が増えていっている女性で、
名刺の裏面がいっぱいです!!003.gif
まさに、「日々前進」を実行されているパワフルな女性です!!

舞鶴市男女共同参画推進事業の推進委員として、
同じ地域の担当メンバーとして、3年前から一緒に活動している方です。
私よりも一回り以上も若くて、まだまだの40代半ばの素敵な女性。

健康であることが何より大切だと感じるこのごろ・・・・、
貪欲に、身体のケアの仕方をしっかりと身につけようと思っています。
そして、近いうちにウオーキングを再開しようかな・・・と考えています。
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by akebonofan | 2014-08-14 11:09 | つれづれなるままに | Trackback | Comments(0)
8月12日、昨日は、お盆の「棚経(たなぎょう)」でした。
私の家のお寺は、曹洞宗瑞雲山法隆寺というお寺です。
この日は、法隆寺の住職さんが、早朝から檀家を一軒ずつ回って来られます。
私の家に来られるのは、毎年、だいたい午前10時半から11時頃になります。

数日前から、少しずつ「棚経」を迎える準備をしました。
昨年までは、母がほとんどすべてを取り仕切ってやっていましたが・・・・・、
こちらの方も、そろそろ、世代交代なのかなぁーという感じです。
今年は、仏壇まわりの掃除、花の準備、お供え物の準備・・・・などなど、
何ということなしに・・・いつの間にか、私がしていました。

まあ、そこら辺は、実の母娘というありがたさで、
言葉なくても、自然移行というのでしょうか・・・・・。

さて、お坊さんを迎える玄関の花は、「木槿(むくげ)」を選びました。
選んだというほどたいそうなことではなく・・・、
家の周辺に咲いていたものです。

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     ~「木槿(むくげ)」
       アオイ科フヨウ属で、原産国は、中国。
       平安時代に日本に渡来したと伝えられる。
       大韓民国(韓国)の国花であり、
       日本では、夏の茶花として欠かせない花である。~

先日、「陶器まつり」で買った花珠を使って、
木槿の足元を止めました。

お盆に時期は、普段にはないものをお供えします。
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父の畑で採れたマクワウリを筆頭に、
ナス、万願寺とうがらし、ほおずき、おもちゃカボチャ・・・などなど、
あとは、朱塗りの仏膳に、仏飯など5種類を用意して賑やかになりました。

松嶋家の座敷に、鎮座する仏壇でありながら、
納まっている仏様は・・・・・すべて、森下家の仏様というのも、
なかなかおもしろい趣きだと感じている私です。

昨日の舞鶴は久しぶりの30度未満ということで、
比較的しのぎやすい一日ではありましたが、
お坊さんを迎えるにあたって、部屋はエアコン(除湿で十分でした)を入れ、
棚経後にお出しする飲み物は、麦茶としそジュースの2種類を用意し、
おしぼりは、冷蔵庫で冷やしておきました。

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「棚経」は、ほぼ定刻時間にお越しになり、始まりました。
私は、「棚経」が始まるとすぐに、飲み物の準備に席を立ち、
お茶とおしぼりを運んで来ると、再び、お坊さんの後ろで控えました。

畳に正座をして、ひと呼吸するくらいに、読経が終わりました。
盆にのせた、おしぼりと麦茶としそジュースをすすめると、
「では、しそジュースをいただきます。」と言われました。

このひとときも、毎年同じような光景ですが、
「お子様たちは、元気にしておられますか?」・・・・と
それぞれに、息子と娘の名前を言われてたずねられます。
小さい頃から、よく知っていただいているということもあり、
一年に一度の近況報告といった具合です。
「お布施」をお渡しして、あいさつが済むと次の檀家へと・・・・・。

この暑い時期に、単衣とはいえ・・・袈裟を着て、足袋をはき、
120軒余りある檀家を、一軒一軒回って行かれるのは、大変なことでしょう。
お仕事とはいえ、ご苦労なことだと・・・・・・お察しいたします。

こうして、無事にお盆のひとつの行事「棚経」が終わりました。
「ありがとうございました。お世話になりました。」


それにしても、ここ数年来感じているのは、
『棚経の時間が短くなったなぁー。』・・・・・・ということ。

私がずいぶん若い頃の、「棚経の思い出」は、
暑い時期に、お坊さんの後ろで畳に正座し、
うちわでお坊さんをあおぎながら、
聞こえてくるセミの声とお経がずいぶん長い時間だったような・・・・・・。

私も年を重ねて・・・・・・、
仏壇のお世話をする年齢になったということかも知れませんね??
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by akebonofan | 2014-08-13 11:55 | つれづれなるままに | Trackback | Comments(0)

本日、熊出没!

11日、午前5時過ぎ。
自宅後ろの柿の木に、熊が出没しました!!

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自宅後ろにある実家です。
白壁が見えているのが実家の離れで、
25年程前に増築したもので、本来は、茶室と水屋なのですが・・・・・、
今は、高齢の両親が寝室として使っている部屋です。

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その部屋のすぐ横の、柿の木(手前の木)に、
ちょうど、Yの字になっている所まで、熊がよじ登り、
腰かけるような形で、柿の木をユッサユッサと激しく揺らしながら、
枝ごと折った柿をバリバリと食べていたというのです。005.gif005.gif

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まだ・・・・この時期の柿は、小さく青くて、美味しいとは思えないのですが・・・・。
連日の雨で、食べ物を確保することができていなかったのかも・・・・。

ちょうど寝床で目を覚ましていた父が、外の物音に気付き、
窓越しに大きく揺れる葉陰から、熊を発見!!005.gif005.gif
大きな大人を四つん這いにしたくらいの大きさは十分にあった熊だったとか。

懐中電灯を照らすと、驚いた熊は柿の木からドスンと落下し、
山の中へ逃げて行ったということでした。

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食べ散らかした・・・・・柿です。

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これは、柿の木についていた・・・・・熊の爪痕。
今までも、何度か見かけたことがありますが、
それは・・・・いつも遠巻きだったり、窓越しだったりです。
こんな爪で、熊と鉢合わせになったら・・・・・と思うと、
ただただ・・・・こわいです。

自治会長さんには、早朝すぐに電話連絡をしておきましたが、
結局のところ・・・・どうすることもできません。
ただ、気をつけるしかありません。

今朝の我が家の朝食時は、
「熊 出没!!」が、大きな話題になりました。
そのかたわらで、テレビから、「熊 出没! 厳戒態勢継続中!」という、
ニュースが流れてきました!!

『けが人が出たら、あれほどの人が押し寄せてくるのかぁー!』と、
その人数の多さに、家族中がビックリ(*_*)の朝でした。
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by akebonofan | 2014-08-11 17:50 | つれづれなるままに | Trackback | Comments(0)