京都舞鶴から昔ながらの手作りの味をお届けします!

by ジャムおばさん

「おはぎ」 ~春分の日~

3月20日、水曜日。
本日は、二十四節気の一つ「春分」です。

自宅横の梅が、ほぼ満開です!!

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「春分」とは、太陽が真東から昇り、真西に沈むため、
昼と夜の長さが同じになる日と言われています。

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「立春」から数えると、すでに春半ばですが、
『暑さ寒さも彼岸まで』と言われるように、
厳しい冬を耐えてきた生き物たちが、前向きにやる気に満ち溢れる時期が、
「春分の日」の頃であり、
『自然をたたえ、将来のために努力する日』と、
法律で定められた日として、祝日になっているのです。

そんな意味を知るにつれ・・・・・、
今まで「春分の日=祝日=休日」ぐらいにしか考えていなかった自分が、
いかに、薄学であるかと思い知らされています・・・・。

また、「春分」は、日本だけでなく、
世界中でも、特別な日とされていて、お祝いをされる日でもあります。
『太陽が新しい軌道を歩み始める日』ということで、
「新しいことを始めるのに最適な日」とされているようです!!

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さて、「春分の日」の前後3日間くらいの1週間は、『お彼岸』です。
昔から、先祖の供養にと、『おはぎ』が重宝されています。

『おはぎ』は、我が工房の元祖イチオシ商品なので、
今週は、普段よりもかなり多めの『おはぎ』を、早朝から作っています。

しかし、「いつもより多め」と言っても、
母娘2人が作る量なので、やはり限界があります。
各直売所の方には、「もっとたくさん持って来てや!」とか、
「2回に分けて、午後便もありやし!!」・・・などと言われています。 (^^)

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「おはぎ」は、「ぼた餅」とも言います。
一般的には、春に食べる「おはぎ」のことを、「ぼた餅」と言うそうです。

「ぼた餅」とは、半つきのものにアンをつけたもので、
牡丹の花のようなので「ぼたん餅」と言われるようになったとか・・・。

母に言わせると、半つきの餅は、半ごろしの餅と呼ばれ、
(ちょっと、ぶっそうな呼び方ですが・・・)
アンをつけている手の間から、ボタッーと落ちそうなくらいのやわらかい餅から、
「ぼた餅」と言われるとか・・・・。

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「おはぎ」=「ぼた餅」の諸説も多々あるようですが・・・・。

わが工房の「おはぎ」は、まずは、粒あんであること、
3個入りが通常で、真ん中が「きなこ(アン入り)」です。

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本日は、私が配達に行きましたが、
特に、JA彩菜館では、西舞鶴店も東舞鶴店も開店1時間余りで、
完売になってしまったようでした。(^^)

さあて・・・・・・・・、「明日は何個作ればいいんだろう・・・・・・・・?」
今週いっぱいは、
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by akebonofan | 2013-03-20 12:34 | 二十四節気