京都舞鶴から昔ながらの手作りの味をお届けします!

by ジャムおばさん

うえだブルーベリー畑@南山城村

7月24日、木曜日午後は、
京都府唯一の村・・・南山城村の「うえだブルーベリー園」に行ってきました!!

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三重県と滋賀県に隣接する南山城村は、
標高500mの高地にあり、市街地との温度差は3~5度もあるそうです。

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今回は、国道307号線の滋賀県側(信楽町)からたどり着いたので、
見覚えのある家とブルーベリー園を見つけた時は、ホッとしました。

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「うえだブルーベリー園」は、特別栽培農産物の基準をクリアされ、
栽培過程において農薬及び化学肥料は使用されていません。
草ひき・ミノムシ除去もすべて手作業でされています。

ブルーベリー園の総面積は、さほど大きくありませんが、
ブルーベリーの木の下も、ワラが敷き詰められており、
こまめに手入れが行き届いている様子がうかがえます。

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この日、いただきに上がったのは、
この「ハイブッシュ」です。

私がジャム作りを始めるようになって、すでに10年近くになりました。
各地各所のブルーベリーを試食し、加工してみましたが、
私のこだわりジャムソース作りに適しているのは、
この「うえだ ハイブッシュ ブルーベリー」です。

どこが違うのかというと・・・・・・、
ブルーベリーを口にした時の食感です。
生食でも、ジャムにした加工食でも、ホントによくわかりますが、
皮が非常に薄く、食べた時、舌にほとんど残りません。
口の中で、スゥーととけていくという感じです。
また、種の粒が小さいので、ジャリジャリ感がほとんどありません。
・・・・これくらいのことは、どうでもいいのかも知れませんが、
いろんな品種を食べ比べてみたら・・・・こだわりたくなってしまうものなのです。006.gif

私だけの頑固なこだわりかと・・・・・・・・思いきや、
いやいや、京都市内の何軒かの洋菓子屋さんも、
私と同じような理由で、「うえだ ブルーベリー」を求めに来られているとか・・・。001.gif

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当日の朝でしたが、一応、事前に電話連絡をしておいたので、
私が到着するまでに、ご夫妻で5kgほどの摘み取りをしてくださっていました。

冷たい麦茶を出していただいて、
ご夫妻とともに、しばし、ブルーベリー園内の休憩所で、
「ブルーベリー談義」に花が咲きました。

植田さんは、まだ子育て真っ最中の30~40代前半のご夫妻です。
ご主人は、専業農家でお米とブルーベリーを栽培され、
奥さまは、専門職のかたわら、手伝っておられるというスタイルです。

そんなご夫妻の、今後の展望は、
「関東進出」を見据えておられるということをお聞きしました。
「特A評価のお米」と「プレミアムブルーベリー」の二本立てです。
この植田さんのブルーベリーなら、「プレミアムブルーベリー」としても、
関東でも、十分通用すると太鼓判を押させていただきました!!

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帰り道は、山城大橋を経由する、
国道163号線を通って帰ることにしました。

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山を登って行く、「6.1km」は、
平地走行の2倍ほどの距離感を感じるものです。

舞鶴の山奥に住んでいる私ですが・・・・・・、
京都府の中にもこんな場所があるんだわぁ・・・・・・・と感心させられる
「南山城村 野殿(のどの)」です!!

植田さんのこだわりのブルーベリー作りに値するような、
ブルーベリージャム作りに励もうと、心した私でありました。
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by akebonofan | 2014-08-04 04:37 | つれづれなるままに