京都舞鶴から昔ながらの手作りの味をお届けします!

by ジャムおばさん

おわら風の盆 2014 ~前編~

9月1日~2日は、富山県 越中八尾の「おわら風の盆」に行ってきました。
ここ十数年来の私の大念願でした。

毎年9月が近くなると、いつもソワソワしつつも、
結局・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、
『今年も行けずに終わったなぁー。』・・・・と、思う年が何年続いたことでしょうか。

今年は思い切って、8月第4週に、「風の盆」行きを決めました。
富山県高岡市にツテのある京都の知り合いの女性たちと3人の旅です。

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9月1日、午前9時に京都南ICを出発し、
午後1時過ぎに、高岡に到着しました。
朝から雨が降っていましたが、
北陸道は、車も少なくて、とても軽快なドライブでした。

こちらは、今回ホスト役をつとめていただいた、
高岡市在住の 開(ひらき)洋子さんに案内していただいたお寿司屋さんです。
カウンターで握りたてのお寿司をいただくのは・・・・ホントに久しぶりでした。016.gif
富山湾でとれる魚貝類も、舞鶴に負けず劣らずの美味でした!!
突き出しの「もずく」、「ミョウガのみそ汁」、
それにもまして・・・お昼からいただく生ビールの美味しかったことは、
言うまでもありませんでした。003.gif

さて、遅い時間のお寿司屋さんでの贅沢ランチの後は、
この日、泊めていただく 開(ひらき)洋子さん宅で、しばしの休憩となりました。
京都~高岡間の高速道路の運転疲れと、
前日の睡眠不足も重なっていたので、
身体を横にできる時間が生まれたのは、私にとってはとてもラッキーでした。

通された2階のゲストルームは、
日本だけにととまらず、海外からもたくさんの客人がお越しになるようで、
常に、3つのベットが用意されており、
すぐ隣には、シャワールーム・洗面所・トイレの大きなルームスペースがあり、
とても快適につくられているいるお宅でした。

午後5時、いよいよ・・・八尾(やつお)に向けての出発です。
新潟、長崎、山梨から来られた同じ目的の方々9名と、
二台の車に分かれて・・・・・・いざ、「風の盆」です!!

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高岡から、車で走ること約30分、
標高500m程の砺波市小栗谷という地域に着きました。
そぼ降る雨のせいもあって、ずいぶん肌寒さを感じます。

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こちらは、「山のギャラリー 孫子(そのこ)」です。
今は、不定期オープンということで、頼まれた時だけ開けておられるようです。
ここでは、「風の盆」の長い夜に向けて・・・軽く夕食をいただきます。

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私たち京都組は、大きな囲炉裏のある部屋に通していただきました。
「富山名物のます寿司」 「ミョウガの麹漬け」 「赤かぶらの漬物」など・・・、
次々に、お料理が並んでいきます。

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午後7時過ぎ・・・・・ようやく、八尾に到着しました。
日本有数のこのお祭りを守るために、
昨年から、それまで以上に車の規制が厳しくなったと聞きました。
町の入り口近くに、車を停めて、
ひたすら・・・・坂道を上がっていくと、「風の盆」の灯りがあちらこちらに見え始めました。

町のいたるところの道沿いには、ぼんぼりの灯が灯されています。
11の町内名がそれぞれ書かれたぼんぼりが、雰囲気を醸し出しています。

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夜の深まりのなかで・・・・・まず、聞こえてくるのは、水の音。
河の流れ、小川の流れ・・・・道の両サイドにある水路の水の流れ。

「風の盆」の序章は・・・・・・・・水の音から始まるのです。
いよいよ・・・です!!
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by akebonofan | 2014-09-06 05:18 | つれづれなるままに