京都舞鶴から昔ながらの手作りの味をお届けします!

by ジャムおばさん

みょうがの甘酢漬けと栗の渋皮煮

野菜の直売所めぐりをしていると、時々「めっけもの」に出会うときがあります。
先日は、JA彩菜館西舞鶴店で、「栗(3L)」を見つけました。
昨日は、同じくJA彩菜館東舞鶴店で、「みょうが」を見つけました。

さっそく、「みょうがの甘酢漬け」作りをしました。
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きれいに水洗いしたものを、熱湯でしばらくゆがきます。
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今秋、二度目の「みょうがの甘酢漬け」ですが・・・・・、
前回の「みょうが」は、しっかりと生長し過ぎて黒っぽいものがありましたが・・・・、
今回の「めっけもの」は、若くきれいな赤色を保っているものばかりでした。
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甘酢を作り、「みょうが」を入れて・・・・完成です!!


こちらは、「栗の渋皮煮」です。
一晩、水につけておき、少し剥きやすくなった鬼皮をていねいに剥いていきます。
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渋皮が剥けてしまわないように・・・・細心の注意をはらいながら剥くのが、
1つ目のポイントです。

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一昨年、初めて「渋皮煮」を作ったときは、タンサンのかわりに、
大根おろしを入れて、ゆがきました。
初めてにしては、上出来だったので、今年も大根おろしを使おうかと思いましたが、
驚くほどの大根の高値にびっくりして・・・・今回は、タンサンにしました。

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タンサンを入れて、栗をゆがき、
沸騰し始めたら火を止めて、流水で洗いながら、ポロポロと取れる渋皮を取り除きます。

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これを、3回繰り返すのですが・・・・、
この時に、2つ目の重要なポイントがあります。

タンサンを入れて、栗をゆがく時は、必ず弱火で沸騰させることです。
時間を焦って、強火でゆがくと、気がつかない程度の包丁目で剥けた渋皮が、
あれよあれよという間に、めくれ上がって栗が顔を出してしまうことになります。

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こちらが、3回のゆがきの間に、
爪楊枝や、指先でていねいに渋皮を取り除いた「栗」です。

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栗の正味量の約半分の砂糖で、
栗がひたひたにかぶるくらいの水を入れて、落し蓋をして煮ます。

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鍋のまま・・・・・・一昼夜寝かせておきます。
一昨日は、とってもきれい三日月を見ることができました。

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甘さひかえめの「栗の渋皮煮」の完成です!!

「みょうがの甘酢漬け」 「栗の渋皮煮」
10月の前菜の一品として、登場します!!

早いもので、今日から、10月(神無月)です。
今年も、あと・・・・・・・・3か月となりました。
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by akebonofan | 2014-10-01 05:35 | 「四季の詩」通信