京都舞鶴から昔ながらの手作りの味をお届けします!

by ジャムおばさん

カテゴリ:つれづれなるままに( 197 )

今朝は午前6時過ぎから30分ほど、今冬初めての雪かきをしました。
心配していたほどの降雪量ではなくて・・・15cmほど。
私道から市道までのコンクリート部分の雪を取り除きました。

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天気予報では、10年ぶり?数十年ぶりの大寒波という報道でしたが・・・・、
幸いにもここらへんは、エアーポケットになっているのか、
他地域に比べると、降雪量もずいぶん少ないように思います。

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今日は思い切って、京丹波「味夢の里」への配達も中止しました。
こんな日は・・・・・自営業の特典を生かして「冬ごもり」を決めこみました。006.gif

この時期ナイスタイミングで開催されている「全豪オープンテニス」を見ながら、
先日出来上がったばかりのジャムのラベル貼りと袋詰めです。

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2016年「申年」がスタートして・・・早や、1ヶ月が過ぎようとしています。
今年は、5回目の年女になる私ですが・・・・。
私の合言葉は、いつも「まだまだ」です。
「もう・・・60歳」ではなくて、「まだ・・・60歳」です。

少しは睡眠時間を増やす努力をしつつも・・・、
加工・製造、イベント出店の仕事も、
山里れすとらん四季の詩の営業の方も、
日々楽しみながら歩んでいきたいと考えています。

大変遅くなりましたが・・・・今年もよろしくお願いいたします!!
by akebonofan | 2016-01-25 11:29 | つれづれなるままに

「傘寿」のお祝い旅行

早くも・・・・今日から、12月(師走)です!!
11月18日に、ブログ再開したはずなのに・・・・、
またまた、半月もサボってしまって・・・。

けれど・・・・今年最大の山場の「11月」がようやく終わり、
ホッとしている私です。

さてさて、ここ数年来、先延ばし・・先延ばしになっていた、
両親の「傘寿」のお祝い旅行をようやく実現することができました。

私と妹、女二人姉妹ですが・・・・、
私は「松嶋」に嫁ぎ、妹は「内田」に嫁いでしまって、
現時点では、「森下」を継続する者はおりません。

舞鶴市と長岡京市と住んでいる距離は、そんなに遠くはないのですが、
お互い「超」がつくほどの多忙生活にどっぷりとつかっており、
今まで、なかなか決行する機会がありませんでした。

父が83歳。
母が80歳。
遅ればせながらの「傘寿」のお祝い旅行です。

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旅行と言っても・・・・ホントに近場ですることになり、
11月22日~23日の一泊二日で、
亀岡 湯の花温泉「松園荘 保津川亭」に行って来ました!!

森下の父母。
松嶋の家族四人(夫、私、息子、娘)
内田の家族五人(妹夫婦、長男夫婦と子ども)の総勢11名が揃いました。
残念ながら、妹の次男夫婦は遅ればせの新婚旅行(3月結婚式)で欠席でした。

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11月の三連休でしたが、人数が多いということで、
夕食は個室を用意していただいており、
お祝いの催しも考えていたのでラッキーでした。

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83歳の父には、内田家の長男から「長老」の日本酒を、
80歳の母には、松嶋家の長男から「花束」を贈呈しました。
両親とも笑顔満面に、とっても喜んでくれました。

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お料理の方は、夕食・朝食とも、品数多く大変満足のいくものでした。

大の温泉好きの私と妹は、夕方と朝にゆっくりと温泉につかりながら、
久しぶりに、女二人姉妹の会話もできたし、
日頃の疲れも少しは解消できたように思いました。

よその家庭なら・・・・83歳と80歳なら、
大隠居生活をしておられるのが多いと思うのですが、
私の両親は、まだまだ・・まだまだ・・と朝から晩まで現役で、
元気に働いてくれています。

次は、「米寿」のお祝い旅行を楽しみに、
これからも元気で長生きしてほしいと思います。

『みんな、みんな・・じっちゃんとばっちゃんが大好きです!!』
11月22日(いいふうふ)の素敵な「傘寿お祝い旅行」になりました。
by akebonofan | 2015-12-01 13:19 | つれづれなるままに
本当にホントに・・・・・ご無沙汰をしてしまいました。
サボり癖がついてしまい、8月13日にアップして以来、
何とナント・・・3ヶ月(96日)も冬眠してしまいました。007.gif
その間・・・・夏が過ぎ、秋も終わり、もう冬が近づいてきました。

そして、友人・知人をはじめ多くの方々から、
「松嶋さん、どうしたん。どこか身体が悪いんか?」
「ブログ止まったままやけど、何かあったんか?」
また、夫の知り合いの方からも、
「奥さんのブログ止まってますけど・・・・。」・・・・等々、
たくさんの方々にご心配をおかけいたしましたこと、
紙面にてお詫び申し上げます。

私はいたって元気で、自分でも超人かぁ~と思うほどの頑丈な身体なのですが、
1日の時間が足りなくて、パソコンの前に座る時間が作れなかったのです。
今、こうして・・・コーヒーを飲みながら、ブログ編集をしているのが、
8月13日以来です。

私は若い時から、極力「忙しい」という言葉を使わないようにしてきました。
「忙しい」という漢字は、「りっしんべん」に「亡ぶ」と書き、
「忙しい=心が亡ぶ」となります。
そんな・・・・他愛もないことにこだわっている私ですが、
この3ヶ月というものは、ホントにバタバタと過ごしておりました。

自分でも、ちょっとこれは「ヤバイかな」と思ったのは、
やはり・・・・睡眠時間が少なすぎることです。
私のような自営業は、なんといっても身体が資本です。
元気であること、健康であることが全ての第一条件です。
過信しているつもりは毛頭ありませんが、
平均睡眠時間が、3~4時間、寝ずに朝を迎えるという日も多々あるというのは、
やはり「ヤバイです」よね・・・・。025.gif
年を考えて(来年は年女、大台を迎えます。)
反省をしつつ、対策を考えなくては・・・・と日々思っております。

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さて、私にとって今年最大のイベントになった催しが、
11月16日(月)に、JR京都駅 ホテルグランウ”ィア京都でありました。
「国際ソロプチミスト第24回地区大会(1府5県)」の会場で、
「舞鶴物産展」に出店させていただきました。
快晴の下、久しぶりに眺める京都タワーを見ながらの販売でした。

このイベント出店の話をいただいたのが、8月でした。
国際ソロプチミスト舞鶴の方から、
「シフォン 大サイズを100個ほどお願いします。」ということで、
消費期限のこともあり、早くからは焼けないし、
ケーキを焼ける人間は私だけしかいないしなぁ・・・・と、
あれこれ、計画を練りましたが、
『やるしかない!!』のです。
人間、覚悟を決めてやれば、やり切れるものだとあらためて実感しました。

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シフォンケーキは、「プレーン」「抹茶」「きなこ&黒豆」の3種類です。
ジャムは、「ブルーベリー」「いちじく」「桃」「キウイ」
「柚子」「章姫いちご」の6種類を、合計110本用意しました。

当日は、完売とまではいきませんでしたが、
たくさんの方々にお買い上げいただきました。

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そして・・・・ブログをお休みしているこの期間、
10月18日に「山里れすとらん 四季の詩」が3周年を迎えました。

3年前にスタートした時は、いつまで続くことやらと心配していましたが、
おかげさまでなんとか3年は持ちこたえることができました。
これも、ひとえに来店くださったお客様が、
あちらこちらで、口コミで広げてくださった賜物だと感謝しております。
誠にありがたいことです。
ありがとうございます。

変則営業ではありますが、木・金・土の週3日営業のスタイルは、
このまま続けさせていただこうと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。060.gif060.gif
by akebonofan | 2015-11-18 12:00 | つれづれなるままに
「京都の背骨」とも形容される京都縦貫道が、
7月18日に全線開通しました!!

和知IC~丹波ICまでがつながったことで・・・・、
私の自宅から2分の位置にある舞鶴・大江ICから京都沓掛IC間が、
50分で行けるようになりました。
京都に向かって走ることが多い私にとっては、
長年待ち望んだ全線開通となりました。

そして、その京都縦貫道の中間地点にできたのが、
「道の駅 味夢(あじむ)の里」です。

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知り合いのイベント出店者仲間から、
「味夢の里は町外の人でも、直売所出荷者協議会に加入すれば、
出店OKだそうだよ。」という情報を聞いたので、
オープン前に下見を兼ねて行き、委託販売手続きをしました。

まずは・・・・「季節のミニジャム」。
そして・・・・「お米のシフォンケーキ」。
「あけぼのフェニックス」の商品の中でも、この2つの商品は、
高齢の母に負担をかけずに、
私一人の動きで、どうにでもなる商品というのが、ミソです。
・・・・というようなわけで、「道の駅 味夢の里」へ出すスタート商品は、
「ジャム」と「シフォンケーキ」にしました。

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諸手続きが終わり、7月27日から、「味夢の里」デビューをしました!!
オープン10日過ぎての遅ればせながらの参上です。

まず、初日は「ブルーベリージャム」「すももジャム」「桃ジャム」の
3種類を搬入しました。
カゴ盛り並べで・・・合計90本を搬入しました。

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私がパソコンで作ったポップに混じって、
娘が作ってくれた手書きポップが光っています。

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商品の搬入は、午前6時~8時までと決められています。
支配人の方が、「ちょっと遠いから、搬入時間が多少ずれてもいいよ。」と
おっしゃってくださいましたが、
今のところ、午前8時までには陳列を完了するようにしています。

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午前8時30分からの開店を待つ、店内の様子です。
各自の割り当てスペースは狭く(商品の数が多いため)
それぞれの棚に、商品があふれかえっています。

やはり、道の駅のお客様方にも「ミニジャム」は、好評のようで、
まだ、1週間が過ぎたばかりですが、なかなか幸先の良い売れ行きです。

また、1日に3回(12時・15時・20時)にわけて、
「本日の売上状況です。」というメールが送信されてきます。
商品名・売上点数・売上金額と詳しく書かれています。
これが、とってもありがたく、品薄や品切れ状態にならないうちに
補充できるというシステムになっています。

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8月2日(日)からは、「お米のシフォンケーキ」も搬入を始めました。
シフォンケーキは、少し涼しくなってからがいいかな・・・・・と、
控えていましたが、夏休みのお客様を逃す手はないと・・・・・。006.gif

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ただ、残念なことに陳列スペースの関係で「シフォンケーキ」の場所が、
「ジャム」とは違う場所になってしまいました。
でも、ラッキーなことに、レジのすぐ横のスペースは、いいかもです。006.gif

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ケーキ関係も結構出店されていますが・・・・、
今のところ「お米のシフォン」はなさそうです。
「シフォンケーキ」は、それこそナマモノなので、
消費期限を含めて、いろいろ気を遣う商品ですが・・・・、
「味夢の里」まで、縦貫道に乗れば、片道30分の好条件を生かして、
こまめに搬入しようと思っています。

新しい販路開拓を考えていた私にとって・・・・、
この「味夢の里」参入が、大吉と出るか?
小吉で終わってしまうか・・・??
それもこれも、私次第ということでしょう。

夏は暑い、今年の夏も、とにかく暑い。
でも、暑さには、めっぽう強い私です。
ちょっとひと頑張りする 「熱い夏」にしようと思っています。003.gif
by akebonofan | 2015-08-05 13:30 | つれづれなるままに

夏の恒例ツアー終わる!

早くも8月に突入しました!!
連日のうだるような暑さの中・・・・・、
今年も夏の一大イベントが無事に終了しました。

まずは、7月30日(木)。
今年もマイクロバスを借り切って、
息子の友人知人たち・・・総勢40名がお越しになりました。

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今年で6年目になる「日本海お楽しみツアー」です。
古参の常連さんに交じって、10名ほどは初めての方も・・・。

まずは、第1弾のお楽しみ「日本海で遊ぼう!」です。
小休止が終わると、昼前から夕方までは海水浴です。

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午後6時過ぎからは、第2弾のお楽しみの大宴会です。

毎年、半端ないほどのアルコール量なので、
今年は、酒屋さんからビールサーバー15リットル2本と
チュウハイサーバー15リットル1本をレンタルしました。
ジョッキも無料で貸していただけました。068.gif
1ケース14個入りを、3ケース借りました。

空き缶の処理にも困らないし・・・、
このサーバーの提案は大好評だったようです。

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流しそうめんの青竹を用意してくれた83歳の父と、
おにぎりと田舎料理担当の80歳の母も一緒に乾杯で~す!!
美味しそうに飲んでいま~す。003.gif

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毎年のことながら・・・「流しそうめん」は大人気です。
普段は飲食業やオフィス街で働いている方々が多いのですが、
この日ばかりは・・・皆さん大はしゃぎです。

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さ~て、バーベキューも始まりました!!
3台のコンロが大活躍です。
お肉に、ホルモンに、魚貝に、野菜などなど・・・。
焼きそばも、じゃがバターも登場しました。

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この日、料理担当の私が作ったのは、
万願寺とうがらしのジャコ炒め、きゅうりの酢の物、ゆでトウモロコシ、
揚げナスのあわせ味噌・・・などなど。

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河原町高辻入ルにある地中海料理「アンティーブ」の3人衆です。
左が「アンティ―ブ」のオーナー水山信了さん、このツアーの発起人。
中央が、同じく発起人の息子 健太です。
右は、現在、ホールスタッフのちえちゃんです。

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ツアーの締めくくりは、これも恒例の記念撮影です。
遅い夫の帰りを待ってくれるのです。
「来年も来るぞー!!」の大合唱は、午後11時でした。

皆さん、来年もまたのお越しをお待ちしております。040.gif040.gif


翌7月31日は、1泊2日のお客様でした。
息子の大学時代に活動していた「日中韓」の友人たちで、
現在、大学院で勉強している若者たちです。
皆さん、とっても日本語が上手でした。

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今年は、2日続きの「恒例ツアー」「友人ツアー」ということで、
さすがの私もお疲れ気味です・・・・。

健康管理に気をつけなくては・・・・。008.gif
by akebonofan | 2015-08-02 15:16 | つれづれなるままに
あわただしく走り去るように毎日が過ぎていきます。
なかなか、パソコンの前に座ることができない日々が続いています。008.gif

先週、7月16日に京都市右京区京北町に行ってきました。
「あうる京北(旧北桑田ゼミナールハウス)」で、
京都府女性の船の会員で構成されている「ステップあけぼの」の
「地域リーダー研修交流会」がありました。
今年は例年にない参加者で、ナント300名を超えたということでした。

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「あうる京北」の中にあるホールは、
エアコンがかかっているにもかかわらず・・・
京都府内から集結した女性たちの熱気で暑くて暑くて・・・・、
ホール中に団扇の花が咲いていました。003.gif
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例年ならば、北は京丹後市から南は相楽郡まで一堂に会するところですが、
今年は参加者多数のため、急きょ、午前と午後に二分されたようです。
私が属する舞鶴支部は、午前中は開会行事と「浄瑠璃」の鑑賞でした。

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京丹波町和知人形浄瑠璃保存会の皆さんが上演くださった
「傾城阿波ノ鳴門 十郎兵衛住家の段」です。
初めて見る「人形浄瑠璃」でしたが、
伝統芸能の良さを味わわせていただきました。

さてさて・・・・午後は、お楽しみの分科会です。
「マイ箸作り」「切り絵」「トンボ玉作り」「常照皇寺見学」
「酒造・道の駅見学」「講演 京北を語る」の6分科会があり、
私は、「トンボ玉作り」に参加してきました。

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「あうる京北」からマイクロバスで10分ほどの距離にある
「カフェギャラリー YU」です。
こちらは、カフェギャラリーとガラス工房が併設された建物です。
この手前には、ご自宅がありました。

ギャラリーには、ガラス工芸作家 川尻雄二さんの作品が並んでいます。

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午後の参加者は、全員で10名でした。
私も含めてほとんどの方が、
この日、人生初の「トンボ玉作り」だったようです。

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まずは、ガラス棒を二種類選びます。
メインになる色のガラス棒と、アクセントになる細いガラス棒です。

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1人ずつバーナーの前にゴーグルをつけて座り、
講師の川尻さんの指導を受けながら「トンボ玉」を作っていきます。

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砂に入れて冷めたトンボ玉を仕上げてくださるのは、
川尻さんの奥様です。
チェーンに、ひもにと、それぞれ参加者の希望にそって、
手早くオリジナルネックレスが仕上がっていきました。

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本来なら、もう少し時間をかけて、
一つ一つの工程を体験させていただくことができるのでしょうが・・・・、
何せ・・・1時間半という時間設定の分科会なものですから・・・・。

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こちらが・・・・私が作った「トンボ玉」です!!
エメラルドグリーンを基調に、青と黒のラインを入れてみました。

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他の方々の「トンボ玉」を紹介いたしましょう。
皆さんそれぞれに、個性ある素敵な作品が仕上がりました!!

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最後に「カフェギャラリー YU」の前で、
講師の川尻さんご夫妻を囲んで記念写真を撮っていただきました。
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『また、来てみたい!!』
『もう一度、トンボ玉を作ってみたい!!』・・・・と、
とっても素敵な体験をさせていただいた時間でした。

川尻さん、お世話になりました。
ありがとうございました。040.gif040.gif
by akebonofan | 2015-07-23 07:56 | つれづれなるままに

『この命どう使う!』

昨夜は、イギリスで行われていた
<ウィンブルドンテニス>シングルス男子決勝でした。
順当に勝ち上がった世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチと、
同2位のロジャー・フェデラーです。

試合は、テニスの聖地ウィンブルドンにふさわしい内容でした。
特に、第2セット6ー6で向かえたタイブレークは圧巻でした。
真夜中にもかかわらず、スポーツ大好き人間の私は、
テレビの前にかじりつき、
ワンプレーごとに歓声を上げながら拍手をしていました。

結果は、ジョコビッチの2連覇で幕を閉じましたが、
世界トップレベルの試合をライブで見ことができる幸せを十二分に実感させていただきました。

日本の錦織圭選手は、惜しくも2回戦棄権という決断をし、
無念のリタイヤになりましたが、
まだまだ、これから長い選手生命のある人だから、勇気あるリタイヤだと思います。

その、錦織選手が12歳の時に
<この命どう使う!>という言葉を色紙に書いていたということを知りました。
世界を視野に入れて勝負する人間は、
子ども時代から発想力もレベルが違うということでしょうか??

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先日、7月1日午前11時35分。
夫の兄が亡くなりました。
今年1月末に入院し、
約5ヶ月の闘病生活でした。
この半年間、出来る限りの時間を作って、
金沢までお見舞いドライブを重ねましたが、
皮肉にも、息を引きとった7月1日は、
義兄の78回目の誕生日でした。

4月頃までは、まだ意識もはっきりあり、
『お義兄さん、今年は運転免許の更新ですよ。
7月になったら、更新手続きに行かなきゃね。頑張りましょうね!』
と、声かけると痛々しい酸素マスクをつけた状態でも、
うんうんと何度もうなずいておられましたが・・・。

難病といわれている「悪性リューマチ」という病魔は、
確実に義兄の身体を蝕んでいきました。
先月、6月21日にお見舞いに行った時には、
自分の死期をうすうす感じておられたのか・・・、
夫の声かけに、『もう、アカン。 ダメや。』という言葉が返ってきました・・・。
6人兄弟の末っ子の夫は、
亡くなった次兄とはとっても仲良く、一番可愛がってもらったそうです。

金沢大学に入学し、卒業後そのまま金沢で就職し、
60年の歳月を金沢で過ごした義兄でした。
独身で家族もなく、通夜・告別式も兄弟夫婦8名での寂しいお見送りとなりました。
火葬場の炉が閉じられて、わずか70分後・・・骨と灰だけに・・・。

私はあと8ヶ月で、50代が終わります。
人生・・・四分の三が過ぎようとしている今、
今一度、自分自身を見つめ直してみようと思っています。

『この命どう使う!』
by akebonofan | 2015-07-13 21:19 | つれづれなるままに
6月19日(金)は、
「京都府庁開庁記念日」にちなんだ記念式典が、京都公館・府民ホールにて開催されました。
京都府は、1868年、慶応4年閏4月29日、太陽暦にして6月19日に開庁され、
今年で147年を迎えるという日でした。

その式典の前に、オープニング記念上演をされたのが、
京都府南丹市日吉町に住んでおられる音楽家 ザイラーご夫妻でした。

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わずか10分余りの演奏でしたが・・・・、
ご夫妻が奏でられるピアノデュオを初めて聴かせていただきました。
美しい日本の四季が会場に響きわたっていました。

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この日は、母 森下房江が「舞鶴引揚記念碑を守る会」の会長ということで、
「市町村地域自治功労者表彰」を受けるというものでした。
私は、付き添い人兼運転手ということで同行しました。

京都府のトップがずらりと、舞台側に顔をそろえて座られると、
開会宣言、国歌斉唱、京都府の歌斉唱に始まり、
山田知事の式辞・来賓挨拶が終わると、いよいよ表彰状の贈呈でした。

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母は、「市町村・地域自治功労者表彰」の中の、
「地域力再生功労者・団体」という部門の、全13団体の代表として、
山田知事から、代表表彰を受けるという大役でした。

「舞鶴引揚記念碑を守る会」が表彰を受けた事績は、
~「まいてフェスタ」における引揚を題材にした劇の上演など、
 若い世代への引揚の史実の継承と平和の尊さを伝える活動を続けており、
 長年にわたる史実の継承活動を通じて地域力の向上に貢献した~
というものでした。

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事前に、京都府からは代表表彰の旨を聞いてはいたものの・・・・、
当日の会場は、たいへん厳かな雰囲気が漂っており、
母もずいぶん緊張していたように思います。

母もこの3月で80歳になり、
このような晴れがましい場へ出ていくのも最後かもしれないと・・・・、
着物を着ていくことをすすめた私でしたが、
その晴れ姿を見ながら・・・・やはり着物で良かったなぁーと感じていました。

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式典は、1時間半ほどで終了し、あとは、受賞者を交えた記念撮影でした。

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京都に住んでいる息子も、
「おばあちゃんの晴れ姿」を見ようと同行してくれました。

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帰り際に・・・・玄関横にある名木の前で、
記念写真を撮りました。

最近・・・・ずいぶんと年をとったなぁーと感じることの多くなった母ですが、
まだまだ・・・元気でいてほしいと願っている娘です。
by akebonofan | 2015-06-23 18:36 | つれづれなるままに

沙羅双樹の花

6月15日。
2015年 我が家の「沙羅双樹」が開花宣言をしました!!

朝に咲き~夕に散る~なんともはかない1日花です。

清楚な白い花「沙羅双樹」を好む人は結構多くて・・・・、
京都妙心寺にある東林院では、
十数本の沙羅双樹の花と落花の風情を楽しむ「沙羅双樹を愛でる会」が、
6月15日~30日まで特別公開されています。

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我が家の沙羅双樹は、4本(1本のように見えますが・・・)です。
昨秋、私の知らぬ間に・・・屋根より庭木が高くなるのはよくないとかで・・・、
父が、伸びた枝を切ってしまい・・・若干小ぶりになってしまいました。007.gif007.gif

しかし、若い枝が新たに伸びてきました。
今年は、例年になく蕾のふくらみが大きいように感じます。

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「沙羅双樹」は、ツバキ科で日本名では「夏ツバキ」とよばれて、
茶花としても使うことができます。
ツバキ科なので、落花しても・・・・まだ、咲いているがごとくの風情です。
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この美しい花が、わずか1日ではかなく終えてしまうことに、
私も含めて多くの人々が、「沙羅双樹」を好む所以でしょうか・・・・?

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開花2日目の今日は、3つ咲きました。
毎年・・・咲き始めの頃は、数を数えているのですが・・・・・、
いつの間にかわからなくなってくるのがオチです。008.gif

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今月いっぱいは、「沙羅双樹を愛でる会」を楽しみたいと思います。
by akebonofan | 2015-06-16 12:30 | つれづれなるままに

いちごジャム作り

好天に恵まれたゴールデンウイークも過ぎてしまいました。

金沢に住んでいる家人(夫)のお兄さんの容態が思わしくなく・・・・
先週の日曜日(26日)も、金沢滞在時間わずか1時間という
超弾丸ツアーでの病院見舞いでしたが、
今週も、5月1・2・3日と金沢行きでした。
今回は、重篤という知らせだったので、
長兄は大阪堺市から、三男は兵庫三木市から、
長女は京都市から、そして、四男の夫は舞鶴からと、
久しぶりに兄弟全員の顔がそろいました。

次男である金沢のお義兄さんも、兄弟のそろい踏みを察知されたのか・・、
安心されたのか・・・・容態が少しだけ持ち直しました。
しかし、持ち直すということは・・・・兄弟がそれぞれの居住地に戻っていくということです。
私たち夫婦は、他の兄弟よりも一日多く金沢に2泊して、
3日の夜に舞鶴に帰ってきました。

そんなこんなの・・・・事情もあってブログアップが滞ってしまっている私です。

さてさて・・・言い訳は、これくらいにして・・・。
帰ってくるなり、こちらも滞っていたジャム作りが待っていました。

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           (こちらは、章姫いちごです。)

ただいま、春シーズンのいちごが最盛期を迎えています。
いちごの品種も数知れないほどありますが、
私が使っているいちごは、「章姫」と「紅ほっぺ」の2種類のみです。
「章姫」と「紅ほっぺ」は、舞鶴ブランドとして推奨されているいちごです。
「章姫」と「紅ほっぺ」をミックスしてジャムを作るのも美味だそうですが、
私は、それぞれのいちごの持ち味を生かそうと個別に作っています。

ここ数年来、毎年この時期になると、京都市内のお客様で私の「いちごジャム」を
楽しみに待っていてくださる方がおられます。
この方は、「章姫まるごといちごジャム」を希望されています。
実は、このお客様が大粒の「章姫いちご」の「まるごとジャム」を
とてもとても気に入ってくださったことが、「まるごといちごジャム」を
私のジャム作りの定番にしていこうと決めたキッカケでした。

こんなふうにして、お客様の声からいろんなヒントをいただきながら、
私のジャム作り・商品作りは成長してきたんだと実感しています。
本当に、有り難いことです。

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最近は、委託加工も引き受けています。
こちらは、「京都ものがたり 談笑庵」さんからの注文です。
オシャレでスマートなビン(145g入り)にビン詰めしました。

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ビンの中で、大粒のまるごといちごがひしめき合っています。
ラベルを貼っていただいて、商品として店頭に並ぶ日が楽しみです。016.gif016.gif
by akebonofan | 2015-05-07 03:10 | つれづれなるままに